SERVICE
SEO対策

SEO対策で
人と人、人と価値をつなげる

現状のサイト構成から改善点を選定、アナリティクス・サーチコンソールを使用したアクセス解析で
Web Int(ウェブイント)は戦略的な視点からSEO対策を行っていきます

サイト制作で解決できる課題

  • ・検索エンジンからの流入を増やして、売り上げを増やしたい
  • ・必要としている多くの人に商品・サービスを届けたい
  • ・広告運用にかける費用を削減したい
  • POINT-01

    共感してもらえる可能性の高いユーザーが
    自然と集まる環境を作る

    検索エンジンでは、ある悩みを抱えたユーザーがキーワード入力し解決策を見つけようとします。
    普段意識することは少ないかもしれませんが、マーケティング業界では商品・サービスを購入するまでには以下の手順があると言われています。
    Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(購買)→ Share(情報共有)
    つまり、検索結果でアクセスを集められることができれば、商品・サービスに対して興味・関心の高いユーザーに効果的なアプローチが可能です。

  • POINT-02

    上位表示ができれば
    広告運用よりも高い効果を得られる

    検索エンジンで上位表示ができれば、費用対効果の高い集客が可能です。
    一般的な広告では、クリックされるごとに一定の金額がかかります。
    クリックされるたびに金額がかかるのに対して、検索エンジンで上位表示されているコンテンツに関してはいくらクリックされても費用がかかることはありません。
    また、検索エンジンで情報を調べた際に、広告を避けるユーザーが多いことも分かっています。
    SEO対策を行うことで、費用を抑えながら購買意欲の高いユーザーに、商品・サービスを知ってもらうことができるというのは非常に大きなメリットです。

  • POINT-03

    コンテンツが資産となる

    広告を上手に運用していくことで、商品・サービスを知ってもらえる機会が増え、一定の収益を上げられることは間違いありません。
    しかし、広告によって得られた集客力を維持するためには、費用をかけ続ける必要があります。
    SEO対策によって得られる集客効果は、そのコンテンツ自体が資産となります。

プラン・料金例

現在のホームページの状況や施策内容によって金額は変わってきますので
まずはお気軽にお問い合わせください。

FLOW
SEO対策の流れ

お問い合わせを受け付けてから、SEO対策を実施するまでの流れについてご紹介していきます。
提案、実行までノンストップで行います。

  1. 01
    Hearing

    無料相談

    まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。
    現在抱えている課題や今後の目標などヒヤリングいたします。

  2. 02
    Suggestion

    プランのご提案

    ヒヤリングした内容をもとに、現在のサイト状況を確認させていただき、具体的な施策のご提案をさせていただきます。
    この時点で費用がかかることはございませんので、お気軽にお問い合わせください。

  3. 03
    Contract

    ご契約

    こちらから提示させていただいたプランとお見積もりにご納得いただけたら、正式にご契約を手続きを行い、作業の方始めさせていただきます。

SEO対策で確認するべき6つの項目

サイト運営をしていく中で高い集客力を発揮するSEO対策は、重要なことというのはみなさんもご存じの通りだと思います。
しかし、実際に対策ってなにをすれば良いのかという内容については不透明なことも多いのではないでしょうか??
SEO対策で取り組むべき手順は以下のようになります。

  1. 01

    キーワードの選定

    公開前にしっかりと確認を行っていても、誤字や脱字、言い回しが気になってしまうような箇所が出てくることはよくあります。
    公開後1週間は、更新方法や軽微な文言修正、写真の差し替えなどにも無料で対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

  2. 02

    SEOに強いサイト構成になっているか

    サイトのテーマとなるキーワードの選定ができたら、類似キーワードや関連キーワードを洗い出し、サイトの構成を考えていきます。
    まずは商品・サービスを紹介し購入・契約してもらえるために最低限必要なページの作成から、段階的に潜在顧客、顕在顧客を取り込んでいけるページの作成を行っていきます。
    サイト構成がしっかり決まっていると、今後のコンテンツの拡張もスムーズになるため、SEO対策にそこまで費用をかけられないという場合は、段階的に施策を行っていくことも可能です。
    逆に言えば、サイト構成と完成図がしっかりとイメージできていないといくらリニューアルを行っても効果が出づらくなってしまいます。

  3. 03

    適切なタイトルタグ、見出しタグになっているか

    ページに使用される「タイトル」「見出し」は、グーグルにコンテンツの内容を正確に伝えるために非常に大切なものになります。
    選定したテーマとなるキーワードを基準にSEOに強い適切なタイトル・見出しを設定する必要があります。

  4. 04

    ディスクリプションは適切か

    ディスクリプションとは、検索エンジンで検索を行った際に、タイトルの下に表示されるそのページの要約文です。
    今のSEO対策ではこのディスクリプションも重要な要素であり、文字数やキーワードの入れ方など、意識すべき項目が多くあるため対策が必要です。
    またサイトによっては、トップページに設定されているディスクリプションが他の下層ページにも設定されていることもありますが、サイトの各ページやコンテンツ内容がそれぞれ違うようにディスクリプションについてもそのページに合った内容を個別に記載していく必要があります

  5. 05

    内部リンクの設計、導線はユーザーが使いやすいように設定されているか

    ホームページ内を回遊してもらいページの滞在時間を延ばすことができるというのは、ユーザーにとっても必要な情報を得やすく、SEO対策でも効果的です。
    そのためには、サイトの構成や導線を分かりやすく配置し、ホームページに訪れたユーザーが迷わない設計・デザインにする必要があります。
    内部リンクの数によって、ページの優先度が決まるため、トップページから各下層ぺージへ、各下層ぺージからトップページへスムーズに回遊できるようにしていくと分かりやすく効果的です。

  6. 06

    ぺージスピードの改善

    検索エンジンから検索してユーザーが、タイトルをクリックしてページが表示されまでの時間が3秒以上かかっている場合は対策が必要です。
    3秒以上かかった場合には直帰率が32%上昇すると言われており、直帰率が高いとSEOにもマイナスです。
    表示速度に関わる項目は、冗長なコードや画像の最適化がされていないケースがあるため、専門的な知識を持ったエンジニアが対応する必要があります。

ここまで代表的な項目についてざっくりと解説をしてきました。
これら以外にも確認するべき項目は多く存在し、
コンテンツの作成と改善を繰り返し取り組んでいくことになります。

SEO対策を実施する上での注意点

SEO対策は上記で挙げた内容をコツコツと積み上げていくことで、徐々に成果が出るため時間がかかります。 また、作成と改善を繰り返すことで、成果が期待できますが確実とは言えない部分でもあります。 成果が出るまでに時間がかかり、大手企業が特に力を入れている、業種や業態によっては上位表示させる難易度が特に高くなるため、根気強く取り組んでいくことが大切です。 これらの内容はSEO対策を行っていく上でデメリットともいえる注意点ですが、中長期的な視点で安定した集客を行っていきたいと考えているのであれば、SEO対策は非常に重要な項目です。

FAQ
よくあるご質問

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